前回に続き、もう少しお店の物たちを紹介します。
シノビリカで最も古いものは何かというと
中央のテーブルの板の部分です。
なんと慶応元年!
ちょんまげ・刀なんて当たり前の
西暦で1865年。新撰組なんかの時代です。
テーブルの足の部分は拾い物で、強引にくっつけてしまいました。
鏡の下の部分の板も同じです。
鏡をくっつけている土台は、古い脚立で二つにばらして利用しています。
店販品などを入れている棚は、これまた拾い物。
綺麗にリメイクされて活躍中です。
お客様で「欲しい!」と言われる方も多いです。
次は壁のあちこちに飾ってあるワイヤーアートを紹介します。
福岡県の吉井町にある『四月の魚』さんという古道具店の
店主、関昌生さんの手作り。
ずらっと!
どれもしずかにそして、しっかりとお店を飾ってくれています。
次回もお楽しみに!?